中学生チャレンジテストなど|2026年2月レポート

2026年2月の授業で使用した教材や学んだことを紹介します。
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・中学生チャレンジテスト
大阪府が中学1〜3年生向けに毎年実施しているテストです。ホームページでは問題と正答が公開されているだけでなく、得点のヒストグラムも掲載されています。

実はこのヒストグラムが公開されていることが大きなポイントです。模試を受けに行くことにハードルを感じているお子さんや、外部模試の受験が難しい状況にあるお子さんでも、自宅で問題を解くことでおおよその偏差値を知ることができます。無理に外へ出なくても今の立ち位置を確認できるという意味で、とてもありがたいと感じています。やり方は以下の通りです。

①大阪府の公式サイトから中学生チャレンジテストの問題と正答をダウンロードし、印刷します。その際、ヒストグラムのスクリーンショットも撮っておきます。
(問題と正答はこちら。ヒストグラムはこちら。
②決められた時間内に問題を解き、丸つけをして得点を算出します。
③ChatGPTにお子さんの得点とヒストグラムのスクリーンショットを送り、「偏差値を算出してください」と依頼すると偏差値を教えてくれます。

今の実力が分からないことは、お子さんにとっても保護者の方にとっても落ち着かないものです。自宅で無理なく取り組みながら現在地を確認できるので、進路を考える際の参考としても活用しています。


・『完全攻略 高校入試 中1・2の総復習』(文理)
受験を意識し始めた中学2年生の生徒さんが取り組み始めました。1か月ほどで1・2年生の範囲を手軽に復習できる参考書です。高校入試の問題は、約7割が中学1・2年で学んだ内容と言われています。まずは土台となる範囲を落ち着いて確認することで、「どこができていて、どこがこれからか」を整理することができます。焦らず足場を固める意味でも、よいタイミングの1冊だと感じています。

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・『英検3級 過去6回全問題集』(旺文社)
毎年発売されているロングセラーの過去問題集です。英検4級に合格した生徒さんが取り組み始めました。リスニング音声だけでなく、面接のシミュレーション音声も付いています。解説文には漢字にふりがなが付いているため、小中学生でも安心して使えます。初めて3級に挑戦するお子さんでも、段階的に慣れていける構成です。

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・手作り単語カード
英語で過去分詞を学び始めた生徒さんのために、不規則動詞の原形・過去形・過去分詞の活用を覚える単語カードを手作りしました。市販教材だけでなく、お子さんの理解度に合わせて必要なものを補うようにしています。


・睡眠の改善
日中の眠気に悩む生徒さんと、改善策を一緒に考えました。特に午前中の眠気が強いとのことだったので、
①朝起きたらカーテンを全開にする。
②コップ1杯の水を飲む。
③洗面所で顔を洗う。
という、「これならできそう」と思える小さな習慣から始めることにしました。生活習慣の改善は一気に変えようとすると逆に負担になりかねないので、まずは続けられそうな小さなことから始めています。


他にはこんなこともやりました。詳しくはこれまでの月次レポートをご覧ください。

・Roblox Studio(Roblox Corporation)
・『ひとつひとつわかりやすく。シリーズ』(学研プラス)

先月の振り返りは以上になります。
2月はインフルエンザが猛威を振るう中、生徒の皆さんは受験や学年末試験に臨まれました。インフルエンザにかかってしまったり、本来の力を出しきれず思い通りの結果にならなかったりと、大変な思いをされた方もいらっしゃると思います。どのような結果であっても、まずはそのような状況の中で向き合えたことに、お疲れさまでしたと労いたいです。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。