Progate|教材の紹介

Progate(プロゲート)は、初心者でも独学で挫折せずにプログラミングを学べるオンライン学習サービスです。株式会社Progateが運営しています。対象は中学生以上が目安です。小・中学校で使う「Scratch(スクラッチ)」がスムーズに使えるようになったお子さんには、次のステップとしておすすめです。

学べる内容

Progateでは
・HTML & CSS
・JavaScript
・Python
・Ruby
など、15種類のプログラミング言語を学ぶことができます。また「はじめてのWeb開発をやってみよう」「Pythonで業務を自動化しよう」といった、目的別のコースも用意されています。

Webブラウザで学ぶ「Web版」、スマホやタブレットで学べる「アプリ版」の2つがあり、用途に応じて選ぶことができます。両者の大きな違いとしては、Web版は自分の手で実際にコードを入力しますが、アプリ版はScratchのようにあらかじめ用意されたタグやコードを選択していく方式です。じっくり本格的に取り組みたい場合はWeb版、使い慣れたデバイスで気軽に試してみたい場合はアプリ版がおすすめです。

Progateのおすすめポイント

・始めるハードルが低い
私が素晴らしいと感じたのは圧倒的な始めやすさです。ブラウザだけで学べるので、プログラミング学習を始めるにあたって通常必要になる難しい準備が必要ありません。また、レッスンの最初の部分は無料で体験できます。自分に合っているかどうかを試してから始められるのも安心です。

・「スライド→実践」の繰り返しで定着しやすい
学習がスライド形式なのも秀逸です。1枚ずつ情報が整理されていて見やすく、無理なく理解できます。スライドで学んだことは制作パートですぐに実践できます。制作の手順が丁寧に説明されており、間違えてしまった場合は元のスライドに誘導してくれる親切設計です。「スライド→実践」の1セットがコンパクトなので、スモールステップで無理なく進められます。

おすすめの最初のレッスン

最初に取り組むなら、次の2つのうちどちらかがおすすめです。

「HTML & CSS 初級編」:デザインに興味がある方に
HTMLとCSSはWebサイトの見た目をつくるフロントエンドの基本です。最初に取り組む言語として最もメジャーです。

「Python I」:仕組みに興味がある方に
Pythonはシンプルでわかりやすく、機械学習にも使用されているなど将来性も高い言語です。Progateでは「じゃんけんゲーム」や「料理注文システム」など、親しみやすい題材で学ぶことができます。裏側の動きをつくるバックエンドの入門として最適です。

始め方

まず、メールアドレスを使ってアカウントを作成します。お子さんがアドレスを持っていない場合は、保護者さんのアドレスを使っても良いかと思います。登録が終われば、すぐに無料レッスンを始められます。まずは無料部分を終えるまで学習し、内容についていけるかを確認してみましょう。問題なさそうであれば、有料プランを検討してみてください。無料版だけでは途中で止まってしまうため、十分な学習にはなりません。

Progateは一人でも学べる設計ですが、内容は大人向けでもあります。お子さんが取り組む際には、スライドを音読してあげたり、少しだけアドバイスしてくれる経験者がそばにいると学びやすくなると思います。もし難しそうにしているようなら、もう少しScratchで楽しく学ぶのも良いでしょう。Scratchは視覚的で直感的に操作できるので、遊びながらプログラミングの基本を身につけられます。

以上、「Progate」のご紹介でした。Progateは、プログラミングを始めてみたい初心者にとって、非常にハードルが低く、安心して学べる教材です。お子さんが自宅で何かに挑戦したいとき、将来につながるスキルを身につけたいときにはぜひ活用してみてください。→ Progate公式サイト