2026年1月の授業で使用した教材や学んだことを紹介します。
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・ディノミュージアム(GEO GAMES)
ディノミュージアムは、プレイヤーが博物館の館長となり、恐竜展を開催するゲームです。「恐竜カード」には41体もの恐竜が描かれており、分類・時代・食性などの情報が記載されています。「テーマカード」には「10t以上」「名前が地名に由来する」などの展示テーマが書かれており、テーマに合う恐竜カードを3枚集めると展覧会を開催できます。情報を整理し、分類して考える力が自然と身につくゲームです。
生徒さんがもともと恐竜好きだったため、次のようにゲーム後に内容を深掘りする形で遊びました。
①まずは説明書通りにゲームを進めます。
② ゲーム終了後、開催した展覧会を振り返り、テーマに当てはまる恐竜カードを、ゲーム中に使用した3枚に限らずすべて集めます。
③ 集めたカードを場に並べ、気づいた共通点や特徴について話し合います。例えば「植物食」の恐竜は22体いますが、すべて並べてみると、食べ物を消化するための長い首や大きなお腹が共通の特徴であることがよく分かります。
カードを見比べることで特徴が視覚的に捉えやすくなり、観察や議論が自然と深まります。勝ち負けにとらわれず、じっくり考える学びにつながる遊び方でした。
・受験スケジュール整理
大学受験を迎える生徒さんと、2月の受験スケジュールと1月の勉強計画を整理しました。
志望校や滑り止め校について、
・出願期間、受験日、合格発表日
・受験方式、受験科目
・受験会場
をあらためて確認し、カレンダーに書き込んで、目に見える形でまとめました。同じ大学・同じ学部でも、受験方式が複数あることは珍しくありません。そのため、情報を整理するだけでも高校生にとっては大きな負担になります。受験直前はできるだけ勉強に集中できるよう、周りの大人がこうした作業を支えてあげられるとよいと思います。滑り止め校については、当初生徒さんは受験しない予定でしたが、私と保護者さんを交えて相談し、受験することとその受験校を決めました。
他にはこんなこともやりました。詳しくはこれまでの月次レポートをご覧ください。
・Roblox Studio(Roblox Corporation)
・ポケットピクチュアカード かけざん九九(エポック社)
・『ひとつひとつわかりやすく。シリーズ』(学研プラス)
・『高校入試 でる順ターゲット 中学英単語 暗記カード』(旺文社)
先月の振り返りは以上になります。
3年以上、週2回の授業で関わってきた生徒さんが、いよいよ大学受験を迎えます。毎日、祈るような気持ちで過ごしています。また、1月末には新しい生徒さんとの出会いもあり、とても嬉しく思っています。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。

